食品・農業に関する新規事業


海外を日本へ伝えるPGTから、日本を海外へ伝えるPGTへ

PGTグループでは、前身となる語学学校より30年以上に渡り、『知らないことを知る喜びを伝える』という理念のもと、アメリカやカナダでの教育・研修旅行を通じて、言語・文化・習慣・制度・技術など「海外の事情を日本の皆様へ伝える」ことを主要事業として展開して参りました。

教育・研修旅行事業を通じて構築した、日本-アメリカ-カナダでの様々な業界とのネットワークを活用し、これまでとは逆方向の「日本の優れた部分を海外へ伝える」事業をスタートいたします。

この新規事業を通じてPGTグループは、日本と海外の双方に対して『知らないことを知る喜びを伝える』という理念の真の達成を目指します。


事業展開に向けて


背景

PGTグループ・KEYSTONE株式会社において、コンサルタントとして飲食産業に関わってきた経験を活かし、新規事業第一弾として農業・食品をテーマに設定。


商品技術の海外展開

日本の食文化に関する商品、またはその製造技術の海外へ展開し、健康バランスなどで優れた日本の食文化が海外においても誰でも手の届くものにし、食文化を豊かにすることを事業の最終目的とする。


国内基盤の構築

最終目標の実現に向け、第一段階として日本国内での農業や食品産業とのネットワーク構築と連携強化を目的とした、加工食品や飲食店用の国産の青果物や食肉の仲卸業を展開。



持続可能な事業展開


SDGs達成への貢献

仲卸業では、特に市場での販売に向かず廃棄処分の対象となる青果物や食肉を積極的に食品加工や飲食店へ展開し、フードロスの削減を目指す。



事業詳細についてはお気軽にお問い合わせください。